図鑑番号が1つのカードの PSA 鑑定、半分は第1世代 10の割合は世代で82〜87%
SAYA が鑑定枚数の記録と結びつけているカード9,969枚のうち、描かれたポケモンの全国図鑑番号が1つだけ記録されているカードは8,441枚ある。図鑑番号から世代に分けると、この8,441枚の等級の内訳の合計8,012,111枚のうち、4,079,560枚(50.92%)が第1世代(図鑑番号1〜151)のポケモンのカードだった。一方、10が付いた割合は、どの世代でも82.41%から87.07%の間だった。
何を数えたか
カードの記録にある全国図鑑番号が1つだけのカードを対象にした。番号が2つ以上のカード(複数のポケモンが描かれたカード)と、番号のないカード(トレーナーズなど)は合わせて1,528枚あり、ここでは除いた。
世代は図鑑番号で区切った(第1世代1〜151、第2世代152〜251、第3世代252〜386、第4世代387〜493、第5世代494〜649、第6世代650〜721、第7世代722〜809、第8世代810〜905、第9世代906〜1025)。
割合の分母は、8,441枚の等級の内訳の合計(8,012,111枚)だ。9,969枚全体の9,856,522枚を分母にすると、第1世代は41.39%になる。
世代ごとの内訳
| 世代 | ポケモンの種類 | カード | 等級の内訳の合計 | 割合 | 10の割合(合計) | 10の割合(中央値) | 中央値の対象 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1世代 | 151 | 2,117 | 4,079,560 | 50.92% | 83.09% | 78.97% | 1,007枚 |
| 第2世代 | 99 | 1,051 | 645,140 | 8.05% | 82.41% | 75.00% | 437枚 |
| 第3世代 | 134 | 1,155 | 596,104 | 7.44% | 83.98% | 75.78% | 435枚 |
| 第4世代 | 107 | 921 | 686,410 | 8.57% | 84.82% | 78.09% | 396枚 |
| 第5世代 | 156 | 1,034 | 511,416 | 6.38% | 86.96% | 86.80% | 402枚 |
| 第6世代 | 71 | 431 | 377,794 | 4.72% | 86.51% | 84.48% | 175枚 |
| 第7世代 | 86 | 416 | 285,925 | 3.57% | 85.14% | 83.38% | 183枚 |
| 第8世代 | 95 | 607 | 261,768 | 3.27% | 84.35% | 86.50% | 353枚 |
| 第9世代 | 120 | 709 | 567,994 | 7.09% | 87.07% | 86.93% | 396枚 |
| 計 | 1,019 | 8,441 | 8,012,111 | 100% | 84.05% |
「ポケモンの種類」は、その世代で1枚以上カードのある図鑑番号の数。「10の割合(合計)」は PSA10 の合計を等級の内訳の合計で割ったもの、「10の割合(中央値)」は等級の内訳の合計が20枚以上のカードについてカードごとの割合を出し、その中央値をとったものだ。
第1世代のカードは8,441枚の25.1%だが、鑑定では50.92%を占める。1枚あたりの平均は、第1世代が1,927枚、第8世代が431枚、第9世代が801枚だった。
第1世代の半分近くはピカチュウとリザードン
第1世代の4,079,560枚のうち、図鑑番号25番のピカチュウが1,264,390枚、6番のリザードンが621,069枚で、2匹で1,885,459枚(46.22%)になる。残る149種の合計は2,194,101枚で、8,441枚全体の27.38%だった。ピカチュウとリザードンを分子からも分母からも除くと、第1世代の割合は35.81%になる。
| 図鑑番号 | ポケモン | 世代 | カード | 等級の内訳の合計 | 割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 25 | ピカチュウ | 第1世代 | 76 | 1,264,390 | 15.78% |
| 6 | リザードン | 第1世代 | 48 | 621,069 | 7.75% |
| 94 | ゲンガー | 第1世代 | 28 | 231,020 | 2.88% |
| 151 | ミュウ | 第1世代 | 28 | 178,503 | 2.23% |
| 197 | ブラッキー | 第2世代 | 23 | 172,875 | 2.16% |
| 133 | イーブイ | 第1世代 | 40 | 157,201 | 1.96% |
| 150 | ミュウツーEX | 第1世代 | 34 | 151,072 | 1.89% |
| 149 | カイリュー | 第1世代 | 26 | 120,428 | 1.50% |
| 470 | リーフィア | 第4世代 | 17 | 103,139 | 1.29% |
| 282 | サーナイト | 第3世代 | 39 | 96,511 | 1.20% |
鑑定枚数の多い10種のうち7種が第1世代で、10種の合計は8,441枚全体の38.64%にあたる。カードの名前は「リザードンex」「ロケット団のミュウツーex」などさまざまで、この表では図鑑番号ごとにまとめた。表の「ポケモン」は、その番号で鑑定枚数が最も多いカードの名前を載せている。
この表は、ポケモンが1匹だけのカードに限った数字だ。複数のポケモンが描かれたカードも足すと順番が変わる。図鑑番号644番のゼクロムは77,597枚から115,889枚に、643番のレシラムは72,198枚から108,237枚になり、どちらも表の10位のサーナイト(96,511枚)を上回る。
記事の表の「第1世代」と、枚数の少ない「第6世代」のカードの例です。各ショップの検索結果へ(広告)、または SAYA のランキングへ進めます。このページには価格を載せていません。









世代ごとの詳しい内訳はSAYAメンバー向けの記事の続きにあります。