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PSA10 増加1位 メガリザードンXex +10,256 約30日NEWS 10月の PSA 鑑定の増分、1週あたり53,679枚で、4〜9月の平均を16.1%下回る 11/03PSA10 増加1位 メガリザードンXex +10,256 約30日NEWS 10月の PSA 鑑定の増分、1週あたり53,679枚で、4〜9月の平均を16.1%下回る 11/03

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PSA 鑑定の半分は9,969枚のうち164枚に集まる 直近13週の増分は98枚で5割

SAYA が鑑定枚数の記録と結びつけているカード9,969枚の PSA 鑑定を合計すると、9,856,522枚になる。カードを鑑定枚数の多い順に並べて足していくと、164枚目で全体の半分(50.11%)を超えた。164枚は9,969枚の1.65%にあたる。

何を数えたか

カードごとに PSA の等級の内訳(10、9、8以下、Authentic)を合計し、これをそのカードの鑑定枚数とした。9,969枚を鑑定枚数の多い順に並べ、最初の何枚で全体の何%になるかを数えた。割合の分母は、9,969枚の等級の内訳の合計(9,856,522枚)だ。

直近13週の増え方は、カードごとに最新の記録と、その約13週前(91日前後7日以内)の記録を比べて出した。こちらは記録にある鑑定総数で数えている。

並べた順に足していくと

鑑定枚数の多い順に並べた最初の…カード鑑定枚数の合計全体に占める割合
1%1003,881,30239.38%
5%4997,572,55076.83%
10%9978,923,34890.53%
20%1,9949,613,62197.54%
50%4,9859,839,27199.82%

全体の80%に届くのは576枚目で、9,969枚の5.78%にあたる。反対に、鑑定枚数の少ない側の半分、4,984枚を合わせても17,251枚で、全体の0.18%だった。

PSA10 の枚数だけで同じように並べると、半分に届くのは150枚目、80%に届くのは534枚目だった。

偏りの度合いを1つの数で表すジニ係数(全カードが同じ枚数なら0、一部に集まるほど1に近づく)は0.9246だった。

鑑定枚数の多い10枚

順カードセットレアリティ鑑定枚数全体に占める割合
1ピカチュウM-PPROMO343,5063.49%
2ピカチュウSV-PPROMO100,5261.02%
3ブラッキーexテラスタルフェスexSAR96,5500.98%
4メガリザードンXexM2aMA94,1890.96%
5コイキングトリプレットビートAR66,0990.67%
6メガリザードンXexインフェルノXSAR65,6830.67%
7メガゲンガーexM2aMA62,7450.64%
8ピカチュウポケモンカード151AR60,9080.62%
9ニンフィアexテラスタルフェスexSAR60,8110.62%
10名探偵ピカチュウSV-PPROMO59,6530.61%

最も多いカード(M-P のピカチュウ)は全体の3.49%で、2位の3.4倍ある。10枚の合計は1,010,670枚(10.25%)。20枚まで広げると1,519,753枚(15.42%)になり、その20枚のうちSV-P が5枚、テラスタルフェスex が5枚、M2a が5枚を占める。

直近13週の増分は、98枚で5割

13週前の記録と比べられたのは9,761枚で、この間の増分は計1,271,358枚だった。

増分の多い順に並べた最初の…カード増分の合計増分全体に占める割合
1%98635,31649.97%
200枚200847,85966.69%
10%9771,191,93493.75%

9,761枚のうち、13週で鑑定総数が増えたのは4,913枚。残る4,848枚(49.7%)は増えておらず、減ったカードはなかった。

鑑定枚数の積み上げでは最初の1%(100枚)が39.38%、13週の増分では最初の1%(98枚)が49.97%だった。ただし積み上げは等級の内訳の合計で9,969枚を、増分は鑑定総数で9,761枚を数えており、対象も数え方もそろっていない。このため2つの数字は並べて示すにとどめ、どちらがより偏っているかは比べない。13週前の記録がない208枚は増分に入っていない。

同じ7,374枚では、2年たっても偏りの度合いはほぼ同じ

2024年9月29日の週までに記録があった7,374枚に絞り、2つの時点で偏りを比べた。こちらも鑑定総数で数えている。

時点鑑定総数最初の1%のシェア最初の10%のシェアジニ係数
2024年9月29日2,709,44038.84%88.33%0.9120
2026年10月31日5,831,78236.29%88.03%0.9109

同じ7,374枚の鑑定総数は2.15倍になった。一方、ジニ係数は0.0011、最初の1%のシェアは2.55ポイント、最初の10%のシェアは0.30ポイント下がっただけで、偏りの度合いはほとんど変わっていない。

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